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中山・下総・散歩道

小松川境川親水公園|四季に彩られた美しい江戸川区の散歩道

小松川境川親水公園本一色入口小松川境川親水公園入口付近の紅葉
小松川境川親水公園の紫陽花小松川境川親水公園終点の紫陽花
小松川境川親水公園竹林小松川境川親水公園の桜
小松川境川親水公園は江戸川区の中央付近を北から南に貫く水辺と豊かな緑を楽しめる緑道公園です。旧江戸川と新川の間にある古川親水公園に次に造られた親水公園で、千葉街道(国道14号線)沿い菅原橋から中川まで全長3,930メートルの公園です。明治12年の地図では、上小松川村の水田地帯からの細流にはじまり、中川と合流する手前の新川に流れ込んでいました。その合流点は、現在おそらく荒川の流れの下でしょう。文豪永井荷風は昭和23年から25年にかけて小松川をよく訪れたようで、彼の日記「断腸亭日乗」に数回小松川は登場しています。昭和23年3月には「午後小松川菅原橋辺の田園を歩む。」とあり、昭和24年3月2日には「晴。午後小松川散歩。農家より白米一斗買ふ。」と書かれ、荷風が好んで小松川周辺を歩み、文章からは当時の緑豊かな田園風景を風景を思い浮かべることができます。今は江戸川区総合文化センターや区役所、中央図書館のある江戸川区の中心地となり周辺の風景は荷風の当時からは一変していますが、小松川境川親水公園はそんな都会に、春は桜、秋は紅葉と素晴らしい自然の風を届けてくれるオアシスのような散歩道です。

小松川境川親水公園

小松川境川の由来

小松川境川は、東小松川村と西小松川村の境を流れていたことでこの名があります。上小松川(現、葛飾区東新小岩四丁目付近)より発し、蛇行しながら西小松川村と船堀村(現、江戸川区東小松川付近)の境をとおって新川にそそいでいました。
昭和30年代に入ってから急速に流域の都市化がすすみ、家庭排水が流れ込んで水質も悪化しました。しかし、下水道の整備により排水路としての役割を終え、再び親水公園として蘇りました。

小松川境川親水公園内案内板より


引用、抜粋並び参考文献
小松川境川親水公園内案内板
江戸川区ホームページ
「新版 断腸亭日乗 第六巻」 岩波書店

小松川境川親水公園の桜並木

小松川境川親水公園水辺の桜小松川境川親水公園キノコのオブジェと桜 小松川境川親水公園の桜並木東小松川住宅街の桜並木 小松川境川親水公園の桜の天井小松川境川親水公園京葉道路付近の桜 首都高北小松川境川親水公園の桜小松川境川親水公園の満開の桜
小松川境川親水公園には桜の花の咲く名所がたくさんあります。中央森林公園にはたくさんの桜の木が植えられ、また、江戸川区役所付近にも水辺に咲く美しい桜を見ることができます。

小松川境川親水公園の紅葉

小松川境川親水公園木橋状の紅葉本一色小松川境川の紅葉 小松川境川本一色住宅がの紅葉小松川境川本一色水辺の紅葉 太陽いっぱいの水辺の紅葉小松川境川親水公園住宅街の紅葉 総合文化センター前の紅葉総合文化センター前の紅葉の森 小松川境川親水公園の公孫樹小松川境川親水公園水に映る公孫樹
小松川境川親水公園は紅葉の名所。秋、沿道を歩くと、様々な木々の美しい彩を楽しむことができます。

小松川境川親水公園の交通案内と所在地

小松川境川親水公園の最寄り駅と住所

  • JR総武線「新小岩駅」より徒歩10分 程度
  • 東京都江戸川区本一色、中央、松島、西小松川、東小松川地区貫流
小松川境川親水公園周辺案内図

小松川境川親水公園周辺の名所案内図

小松川境川親水公園周辺観光名所案内図のPDF

小松川境川親水公園沿道観光名所のご案内

市川市平田諏訪神社の大鳥居

小松川境川親水公園

江戸川区の中心部から中川へと続く秋の美しい散歩道。
市川市新田胡録神社の鳥居

新小岩香取神社と小松菜屋敷

小松菜発祥の地と太田道灌・徳川吉宗ゆかりの古社。

市川市平田の太子堂

無量山光明院永福寺

小松川境川親水公園沿いに建つ、江戸川区屈指の紅葉の名所。
市川市新田の春日神社

白髭神社と浮洲浅間神社

浮洲浅間神社は江戸川区屈指の古社と伝えられています。