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玄妙山本行院は日什上人ゆかりの中山四院家と呼ばれる古刹

玄妙山本行院玄妙山本行院の秋の風景 玄妙山本行院の梅玄妙山本行院の桜
玄妙山本行院は中山法華経寺竜王池の西側に建つ、中山四院家と呼ばれる寺院の一つです。正中山法華経寺誌には、法華経寺第五世日遷上人の弟子権大僧都日堯上人の開基により永和(天授)二丙辰年(1376年)六月に建てられたとあります。また、本行院の南西には日什上人のお墓があるそうですが、これは日什上人が法華経寺第四世日尊上人の初弟子だった縁によるのだそうです。明治の頃は盆栽などが境内に整然と並べられ、風流だとあり、現在でも見事に刈り込まれた白梅が早春の境内を彩り、本堂脇の桜は春と秋に花をつけるなど、往時のような風雅な面影を残しています。日蓮宗大荒行入行会の頃に桜は咲き始めます。また、満行会の頃梅が咲き始めひな祭りの頃まで楽しむことができます。 花園のような名所で眺める花も美しいですが、玄妙山本行院の能く整えられた花々はなんとも趣きがあります。

出典・抜粋・引用および参考
正中山法華経寺誌

玄妙山本行院の風景

本行院の梅

本行院の梅の花々本行院に咲く白梅 玄妙山本行院の雪の風景雪に包まれた本行院の梅
毎年2月初旬から咲き始めひな祭りが終わると、梅の花も盛りを過ぎます。美しく刈り込まれた梅のが目立ちますが、紅梅もあります。

本行院の桜

玄妙山本行院の本堂脇の桜玄妙山本行院の秋に咲く桜 玄妙山本行院の秋桜青空と本行院の桜
本行院の桜の木は春と秋、年に2度花をつけます。

玄妙山本行院ゆかり日什上人

日什上人 正和3年〜明徳3(1314〜1392)

日什上人は南北朝時代に活躍した日蓮宗の僧で、妙満寺派(顕本法華宗)を開祖。会津石堂氏の出身、通称は玄妙阿闍梨。始め比叡山で慈遍に天台宗を学び学頭となりましたが、66歳の時に日蓮聖人の著作「開目抄」を読み日蓮宗に改宗し、名を玄妙から日什にあらため真間山弘法寺中山法華経寺にて日尊上人学ぶ。曽祖父であり中山法華経寺第二世日高上人( ~ 1314)の志をついで京都で布教する。晩年は会津で隠棲する。
京都に妙満寺、郷里に妙法寺を創建した。「治国策」など著す。


出典・抜粋・引用および参考
正中山法華経寺誌
大辞林
ブリタニカ国際大百科事典
日本人名大辞典
朝日日本歴史人物事典
世界大百科事典
日本大百科全書(ニッポニカ)

玄妙山本行院への交通案内と所在地

玄妙山本行院への最寄り駅と住所

  • JR総武線「下総中山駅」より徒歩8分
  • 京成本線「京成中山駅」より徒歩5分
  • 所在地:千葉県市川市中山2−7−18

玄妙山本行院への案内図

玄妙山本行院への案内図

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中山法華経寺境内案内図PDF

永井荷風の歩いた中山の案内図

永井荷風の歩いた中山と葛飾の案内図

永井荷風が歩いた中山と葛飾の散歩道のPDF

中山法華経寺塔頭寺院のご案内

中山奥之院の梅

奥之院

日蓮聖人が初めて説法した地として知られる梅の里。
遠寿院の長寿梅

正中山遠寿院

前田家寄贈「古木梅」で知られる荒行道場。

正中山浄光寺の門

正中山浄光院

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正中山法宣院の紅葉の参道

正中山法宣院

鍋かぶり日親上人ゆかり、紅葉の名所として知られる中山四院家寺院。

玄妙山本行院の梅

玄妙山本行院

日什上人ゆかり、刈り込まれた梅の美しい中山四院家の寺院。
安世院の赤門とマンジュシャゲ

護国山安世院

趣ある赤門と四季折々美しい花々で彩られる中山四院家の寺院。
只今製作中です。

仁受山智泉院の桜の共演

仁受山智泉院

季節の花々で参拝者を迎えてくれるる法華経寺仁王門脇の寺院。
正中山法華経寺の参道

正中山法華経寺

日蓮聖人ゆかり、多くの文化財と桜や蓮、公孫樹の楽しめる大本山。

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