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中山・下総・散歩道

正国山妙応寺|一ヶ所で七福神参りができる古刹

正国山妙応本堂と桜妙応寺桜の下の七福神
寺町通を東に、内匠堀を越えて左手に、一所七福神廻りができる日蓮宗の古刹正国山妙応寺があります。門から中に、参道右手にまるで会議をしているように七福神の石像が並んでいます。願掛けすると、なんだかいい結果を授けてくれそうな、そんな気分になるお寺です。

正国山妙応寺

正国山妙応寺 由来・いわれ

今から約450年前の永禄2年(1559年)、輪蔵院日忍上人により創建された。
中山法華経寺の末寺であり、本尊は釈迦如来である。

正国山妙応寺 歳時・みどころ

当寺は、行徳鬼子母神で知られる祈祷道場で、境内には水子供養観世音菩薩を安置している。
また、七福神を勧進し、一ヶ所で七福神参りができる。
◇七福神・・恵比寿天、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋尊、福禄寿、寿老人

愛犬愛猫などペットのための犬猫納骨供養堂も設置されている。


正国山妙応寺門前案内板より

一所七福神廻り 市川七福神

妙応寺七福神左妙応寺七福神右

七福神の碑

当山は厄除、方位除、お祓い、お清めの祈祷道場として昭和58年8月吉日に、当山第39世内田日成は七福神を勧進する。
平成15年5月1日、福禄寿尊と寿老人の参詣出来る市川七福神めぐりが発足する。
平成16年1月吉日 妙応寺

正国山妙応寺七福神の碑より


七福神の由来

七福神とは、大黒天(だいこくてん)・毘沙門天(びしゃもんてん)・恵比寿天(えびすてん)・寿老人(じゅろうじん)・福禄寿(ふくろくじゅ)・弁財天(べんざいてん)・布袋尊(ほていそん)の七つの神様のそうしょうである。金銀財宝を満載した宝船に乗った姿で描かれることの多い七福神だが、七福神をまとめて崇拝するようになったのは、室町時代の末期のころからである。大黒天や毘沙門天、弁財天といった仏法の守護者や民間信仰に根ざす恵比寿天など、雑多な福神を「七」の聖数にはめた七福神信仰が、民衆の生活の中に深く浸透したのは、現世における蓄財の観念が生まれてきたからであると推察される。特に商人社会では、福徳施与の神として崇められてきた。また、「七難即滅・七福即生」の説にあるように、七福神を崇拝する七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われている。

正国山妙応寺七福神前案内板より


市川七福神

  • 1番 毘沙門天 国分寺(国分3−20−1)
  • 2番 恵比須天 所願寺(宮久保4−12−3)
  • 3番 大黒天 本将寺(大野町2−919−1)
  • 4番 毘沙門天 淨光寺(大野町3−1917)
  • 5番 福禄寿・寿老人 妙正寺(北方町4−2122)
  • 6番 弁財天 中山奥之院(若宮2−21−1)
  • 7番 布袋尊 安養寺(高谷2−16−35)
  • 8番 一所七福神廻り 妙応寺(本行徳2−18)


出典・抜粋・引用および参考
正国山妙応寺門前案内板
正国山妙応寺七福神の碑
正国山妙応寺七福神前案内板
市川市ホームページ

正国山妙応寺への交通案内と所在地

正国山妙応寺の最寄り駅と住所

東京メトロ東西線「妙典駅」より徒歩8分
千葉県市川市本行徳2-18

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