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中山・下総・散歩道

万葉集に詠われた手児奈ゆかり地真間の散歩道

春の手児奈霊神堂しだれ桜と手児奈霊神堂
日本最古の歌集である万葉集に詠われた真間の地。そしてそこに住んでいたと伝えられている美少女手児奈を祀るお堂が今も真間に残っています。真間の浦、真間の浜、真間の入り江、真間の於須比、真間の継ぎ橋、真間の井、そして真間の手児奈旧蹟と江戸名所図会には紹介され、また歌川広重の名所江戸百景にも江戸時代末期の真間の風景は描かれています。 また、古代から多くの人々が真間の地を訪れ、たくさんの歌を残しています。万葉集の代表歌人の山辺赤人と高橋虫麻呂をはじめ日蓮宗の開祖日蓮聖人、江戸築城で有名な室町の武将太田道灌、近代の文学者では正岡子規と北原白秋が真間を訪れ歌を残しています。また、「真間の継ぎ橋」は和歌の歌枕として、鴨長明、藤原定家、源実朝など多くの歌人に歌われました。
現在では、住宅地の中にひっそりと真間の継ぎ橋、真間の井、手児奈霊神堂が残るだけですが、真間を歌った和歌を読むことで、古代や遠い昔に思いをはせることできます。万葉の里真間は歴史と文化を学べる散歩道です。

手児奈と万葉集に詠われた真間の観光名所

手児奈霊神堂と桜

手児奈霊神堂

万葉集に詠われた少女「真間の手児奈」を祀る寺院。
真間の継ぎ橋

真間の継ぎ橋

万葉集に登場する橋。その後、多くの短歌に詠われた名所。

真間の井のある亀井院

亀井院

手児奈が身を投げたと伝えられている「真間の井」のある寺院。